引き菓子ののしについて

のしについては、地域や贈る側の考え方などで違い、これといって正確な決まりがあるある訳ではありません。
昔は、引き出物は両家から、引き菓子は新郎・新婦からという考えで、引き菓子の熨斗については、お2人の名前を書くのか一般的でした。
ただ、最近はそのような考えも薄れつつあり(列席者の方の年代も変わってきたともあり)逆に引き出物・引き菓子の両方に熨斗がついていると混乱を招くということから、引き出物だけに両家名をつけて、引き菓子にはなにもつけない場合も数多くあります。
又、その様な理由だけでなく、引き菓子もさまざまな商品が出てきております。丸いものやのしがけが困難なものもあるので、特に熨斗にこだわる方が減ってこられているのでしょうか。
引き菓子の熨斗掛けについては、これといって答えが見つけにくく、特に神経質にはならなくてもいいかもしれませんね。
そもそも引き菓子は、昔は新婦さんの手作りのお菓子を出すのが一般的だったとか。
だからそのなごりで、新郎・新婦の名前の熨斗をかけることが多いのかと思いました。
現実的には結婚も複雑化してきてます。、たくさんの情報の中から、会場を決めたり、ウエディングドレスを決めたりと、かなりの労力・時間がかかります。手作りのお菓子を作っている時間はないに等しいのではないでしょうか。
大切なのは、お2人が協力して、ひとつのウエディングを作りあげていく。お2人が決めた事が正解なのかもしれませんね。熨斗掛けひとつにしても、様々な意見や情報を収集して、最終的にはお2人の考えで決めていくことが大切なのだと考えます。